2006年08月17日

ログ生成用クラス (1)

Java: デザインパターン、JUnit、Log4J にも書きました、ログ生成用の簡単な LotusScript クラスをご紹介します。 まずは簡単な使い方をみてください。
  Dim aCoreLog As New CoreLog(Nothing, 2, "Sample")
Call aCoreLog.logText(|処理 開始|)

' 実際の処理...

Call aCoreLog.logText(|処理 終了|)
Call aCoreLog.closeLog()
"Sample" の部分はログのタイプを示す文字列で、自由に設定が可能です。もうすこし実用的な例をみてみましょう。 僕は普通、エラー処理も含めて以下のように利用しています。
  Dim aCoreLog As New CoreLog(Nothing, 2, "Sample")
Call aCoreLog.logText(|処理 開始|)

On Error Goto Oops

MyError$ = |処理1|
' 実際の処理1...

MyError$ = |処理2|
' 実際の処理2...

Call aCoreLog.logText(|処理 終了|)
Call aCoreLog.closeLog()
Exit Sub

Oops:
Call aCoreLog.logText(|エラー発生: | & MyError$)
Call aCoreLog.logText(CStr(Err) & ":" & Error$)
Call aCoreLog.logText("line: " & CStr(Erl))
Call aCoreLog.saveLog()
Exit Sub
MyError$ を設定しているのがポイントで、どの処理ブロックでエラーが発生したかが明確です。

ログ情報は、Notes 文書として生成されます。 何も指定しないと fLogCore というフォーム名が指定されますので、表示用のフォームが必要になります。 以下のような感じです。

fLogCore フォームの実装例
posted by yamachan at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | my設計パターン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1128810

この記事へのトラックバック